Weekly XDCダイジェスト vol.65 (2023.6.4-10)

こんにちは。今回は定期コーナー。先週のXDCネットワークの動向についてXDC Foundationがまとめた下のツイートをもとに、わたしなりに日本語で解説を加えながら定期発信する回になります。

仮想通貨XDCについてまだ知らない方の入口にしていただいたり、すでにお持ちの方は最新動向を追うための1つの情報源にしていただけたらと思います。では先日発表された6月4日から6月10日までの動きを紹介していきます。

今までは3つのトピックを深めに掘り下げてきましたが、今後は幅広くXDCのエコシステム全体に目を向けてトピックをお伝えしていこうと思います。ではさっそく参りましょう!

Topic.❶……XDC財団は2023年6月23日~25日に開催される「ETHGlobal Waterloo 2023」で、世界的な開発者コミュニティへのサポートを強調しXDC上での開発構築の方法を話し合います。

ETHGlobal Waterloo

Bringing developers onchain to build the future of the internet.

【要点解説】

カナダのウォータールーで開催される「ETH Global」ハッカソンで、有名プロトコルが一同に会する中に混ざって報奨金を設定。

今回の開発募集要項で注目ポイントをあえて2つ絞るとすれば、1つ目は「SNS」、2つ目は「クラファン・資金調達プラットフォーム」

1つ目と2つ目に共通する「ボット」はソーシャルメディアに通じており、4つ目のものは個人法人のクラファン・資金調達市場を可能にするもので、今後の新たなユースケースに結び付くものと見込まれる。

Topic.❷……XinFinのシニアブロックチェーンエンジニア Anil Chinchawale 氏がソフトウェア開発コミュニケーションの合理化を目的として、XDCネットワーク上のRPCエンドポイント管理に関する専門知識を共有

【要点解説】

リモート プロシージャ コール (RPC) とは、一般的にプログラマーがネットワーク通信プロセスでわざわざプログラミングを行う必要なくシステム開発の効率を高めることができるという、ブロックチェーンの分散型ネットワークの通信を支える仕組みのこと。

XDCにはRPCがテスト用のApothem、本番環境用のMainnet の2つを備えており、この2つによって「RPCのエンドポイントの管理を簡素化し、チームがシームレスなチーム間のコラボレーションを確保しながらコア機能に集中できるようにしている」とのこと。(本文抜粋)

要するに、XDCには開発者が余計な心配をせずに開発に集中できる環境が整っていることをここではアピールポイントとして伝えている。

Topic.❸……XDCネットワークが、ドイツ、オーストラリア、スペインなどで開催される 2023 年のいくつかのブロックチェーンイベントに参加することで世界的な活動範囲拡大へ

【要点解説】

XDCネットワークが世界中で行われるブロックチェーン イベントのスポンサーであることを改めてアピール。

主な直近の予定は、6.10-11 ベルリン(ドイツ)、6.26-30 オーストラリア、7.5-7 バルセロナ(スペイン)、7.14-16 シンガポール&インド、8.15-16 トロント(カナダ)。

私見ですが、アメリカSECによる証券該当するかによって大きくトークン価値を落としている今、豊富な資金力?で攻勢をかけられるプロトコルは限られており、このタイミングは絶妙でもあるかと。

Topic.❹……6月6日、暗号取引所BitrueにXDC上で発行される$USPLUSが新規上場、現物取引が可能に

【要点解説】

$USPLUSとは、Fluent DAOという組織が銀行間の即時決済に使うこともできるよう開発した、裏付けのしっかりしたISO準拠の規制対応が万全のステーブルコインのこと。

そのステーブルコインがXDC上で発行されており、今回は取引所Bitrueで上場になった。

7月にはFSB(金融安定理事会)中心に世界的なステーブルコインの枠組みが発表されるとのことで、ここに来ての上場にはどんな意味があるか気になるところ。

※$USPLUSについてはImpelとの関連でも詳細が分かります(以下ご参照)

Topic.❺……ETH2.0 コンセンサス メカニズムを利用する「Bidao®スマートチェーン」とXDC Networkが提携

【要点解説】

Bidao® スマート チェーンとは、合意形成方法はETH2.0のシステムを使っている、ETHと独立したEVM対応のブロックチェーンのこと。

主に分散型のレンディングサービスなどDeFiの機能を備えるが、さらにNFTと組み合わせることで独自性を出すプロトコルであり、今後このプラットフォームでXDC上の資産をサポートするようになる。

メインネット立ち上げは現段階ではまだですが、すでにマルチチェーン展開で多くのチェーンと提携しているので今後の展開に注目。

(参照)https://www.bidaochain.com/

Topic.❻……XDC NetworkのFisher Yu博士がオーストラリア で6月26日から開催の「ブロックチェーンウィーク2023」5日目のセッションスピーカーとして登壇

【要点解説】

Fisher Yu博士は XDC Networkのプロトコル リーダーであり、セキュリティとブロックチェーン上の構築や、XDCの次世代コンセンサス エンジン「XDC2.0」について詳しく説明するとのこと。

なお、今回のイベントはスポンサーの規模が大きいため、5月のConsensus2023よりもXDCの露出が多く見込まれている。

XDCのオーストラリア代表の登壇、XinFinのCOOスニル氏の基調講演、開発者向けのビルダーズラボなども予定されている。

Topic.❼……XDC上のユースケース開発を担うPlugInの成長段階の一部として、「Validator Onboarding Platform」がオープンした

【要点解説】

PlugInのノードオペレーターはこのプラットフォームで、Expression of Interest(EOI : 参加意志の表明)とKnow Your Operator(KYO : オペレーターへの信頼性確認プロセス)に合格すると、自身のバリデーターノードとステーキングを提供することができるとのこと。

EOIでは主にバリデーターとしての知識と技術、EOIに合格した人だけがKYOに進むことができる。

この組織の構造化によって、PlugInのノードオペレーターにインセンティブをもたらし、さらに信頼性の高いデータフィードを実現できることが期待される。

次週も噛み砕いてお伝えできればと思っています。どうぞお付き合いください。(前回の記事もぜひご覧ください↓↓↓)

Weekly XDCダイジェスト vol.64 (2023.5.29-6.3)

こんにちは。今回は定期コーナー。先週のXDCネットワークの動向についてXDC Foundationがまとめた下のツイートをもとに、わたしなりに日本語で解説を加えながら定期発信す…

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