今年の水害対策 『線状降水帯』への備えを

こんにちは。マスオです。

今回はひさしぶりに災害対策、『水害』についての話です。

今朝は首都圏でもものすごい量の雨が降っていました。ああ、もうまもなく梅雨を迎えるのか・・・と、ふと昨年10月にこちらの動画を作ったのを思い出しました。

いくつか災害については対策動画を作っているのですが、この動画は10月という時期に作って、もっと早めに作っておけばよかった、という思いになっていた動画でした。

昨日、日本気象協会から今年の梅雨入りの予想が発表されました。

https://tenki.jp/forecaster/keiko_mochizuki/2022/05/26/17595.html

梅雨入りもまもなく。ひまわりの気象衛星ではすでに前線が見られます。

※気象衛星ひまわり(5月27日午前時点)

雨が長引く季節が始まりますが、そこで今後まず注意しなくてはいけないのが、毎年6月・7月の『梅雨前線』の停滞。そしてそれを活発にする可能性がある『熱帯低気圧』。恐れるべきはこのコンボによる『線状降水帯』の発生です。

これについて上の動画でもお伝えしましたが、このように切れ目なく積乱雲が重なっていく状態のことを『線状降水帯』と言います。

https://weathernews.jp/s/topics/202007/090185/

まだ記憶に新しい、主に西日本を襲った『令和2年7月豪雨』はこの線状降水帯の発生で起きた大規模災害でした。

https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2022/05/25/17565.html

それを受けて、先ほどのようなサイトで『線状降水帯』の発生を早期に警笛を鳴らせるようになりました。

様々な要因で異常な自然災害が起きている昨今ですが、水害で懸念されるが床下浸水や床上浸水だけでなく、ライフラインへのダメージ。

すると、電気やガス、水道も1週間以上使えない二次災害に発展する可能性も考えられます。

また、動画では避難行動に踏み切るか否かの判断についてもお伝えしました。家や物も大事ですが、逃げるべき時に「逃げ遅れた」というのが一番の後悔。その危機察知の具体的な方法までお伝えさせてもらいました。

水害というのは地震と違って、事前に対策を立てられるのが特徴です。日本に住むからには毎年乗り越えていかなければならない水害を、十分に対策できるようにもう1つの動画を用意しています。

左の動画は具体的な備えについて。今様々な備蓄について考えてしまい頭が痛い時期かと思いますが、備えの共通項というのが必ずありますので、それを見つける材料になればと思います。ぜひお役立てください。

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