XinFin XDC
2022年ロードマップその❷

(前回の記事の続きになります)

XinFin XDC<br>2022年ロードマップ解説❶

今回は、先日1月29日にRedditという掲示板サイトにXDC2022年のロードマップの概要がアップされていました。もうご覧になった方もいたかもしれませんが、今年のXDCの方向…

さて、前回はNFTや貿易金融の発展などのビジョンを確認できました。今回は4つ目の項目がかなりボリュームが重たいのでここだけを解説したいと思います。

   コミュニティの利益

今回は私たちみたいなXDC保有者を2022年にはどう増やしていくのか、という視点になります。

【私たちは、コミュニティの関与に関連する取り組みを促進し、ブロックチェーンベースのコミュニティの精神に関する業界の基準を促進します。】

ロードマップの本文にはこうありますが、具体的にはこの3つが示されていました。専門用語が増えていくので、少し丁寧に見ていきたいと思います。

では①から。ここには3つの言葉がありますが

 ●機関投資家向けソリューション(=保管)

 ▲取引所リスト(=上場)

 ■オンランプ(=法定通貨での購入)

わかりやすく言えば(   )の言葉だと捉えてみてください。1つずつ見ていくと

まず、●機関投資家向けソリューション(=保管)について。

機関投資家というのは個人から預かった大切な資金を仮想通貨に投じるわけですから、最も気になるのは確実な「保管」、何より安全な「保管」です。

昨年のXinFinの提携先にTrustologyというイギリスの資産運用会社がありますが、このTrustologyはすでに国際的な規制をクリアしていて、XDCを保有したい企業には心強い味方が増えました。しかもこちらの会社はDeFiやメタバースも視野に入れていて興味深いです。(詳しくわたしもツイートしたので参考までに。)

そして下の記事は少し古い内容ですが、機関投資家がXDC現物ではなくXDCのETF(上場投資信託)商品、がVinter.coという会社によって業界初リリース。XDCの金融派生商品も世に登場して、ますます投資家もアクセスがしやすくなっています。

こちらの下にあるBitfiは、私たちのような個人ではなく機関投資家向けのXDC公式ハードウェアウォレット、超手堅い資産管理サービスです。

少し長くなりましたが、XDCが機関投資家を大切にしていく理由、それはこれから作られていく貿易金融資産(前回記事参照)を保有してもらう最優先ターゲットだから、と見ていいと思います。機関投資家にとっても手堅い資産になり得るため、Win-Winの関係を築いてもらいたいです。

続いて、▲取引所リスト(=上場)について。取引所についてはかつてからこんな話題がありました。

  Tier1取引所の上場はいつになるのか?

昨年2021年のロードマップには、Tier1取引所への上場が言及されていて、今か今か?と待ち侘びていた昨年でした。(Tier1とは、「最上位層」の意味)  しかし、残念ながら昨年はそれが叶いませんでした。今のところトップ20の中でXDCが上場を果たしているのが紫で記した4つ

(2022年2月2日現在)

未だ少なすぎますね!まだこれだけ上場を控えていると考えれば、逆に伸びしろアリということでもあります。コインベースが先かバイナンスが先か、特に気にすることはありません。今後、XinFinのホームページで発表されるであろう詳細なロードマップではこの取引所についてどう記載されるか、楽しみにしています。

そして、■オンランプ(=法定通貨での購入)について。

この言葉は何やら聞きなれない言葉ですが、分かりやすい例で言うと、昨年8月にGlobianceという取引所のハウストークンGBEXを購入する際、クレジットカードを利用した方がいたかもしれません。例えばこのように、法定通貨などから簡単にXDCを入手できる方法のことを業界では「オンランプ」と言います。

こちらのツイートは他のオンランプの例。日本語訳すると、こうなっています。

「XinFin_OfficialはSimplexと提携して、XDCに簡単な法定通貨オンランプを提供します(数秒以内に、ユーザーはデビットカードまたはクレジットカードで支払うことで#XDCをウォレットに直接取得できます)」

ここで言うSimplexのような会社を介してXDCへのアクセスをスムーズにできれば、さらに買いやすいですよね。ウォレットに直行可能だとは、なんて手間要らず!(たしか提携ウォレットはGuardaウォレットです。)

(やばい、①だけでたくさんの解説を加えてしまった…。これで終わりたいところですが…) やっと②の「XDCPayウォレット」の話に移ります。

先ほど触れたGuardaウォレットとは別のウォレットで、XDCPayというのがあります。簡単に言うと「メタマスク」の進化版とも言えるウォレットです。(メタマスクはイーサリアム基軸、XDCPayはXDC基軸。)XDCPayではXRC20トークン(PLI、GBEX、SRXなど)をスムーズに扱うことができます。

また、今までXinPayというのがXinFin公式でありましたが、これがアップグレードされてXDCPayになりました。メタマスクのように、Google Cromeなどのブラウザに機能を拡張して使うことが可能です。

そして、注目なのが「小売りウォレットとの統合」という文言。これをゆくゆくはAmazonなどが仮想通貨決済を始めたら、このXDCPayを通して決済ができるようになる。そんな風に用途が拡大していくのは楽しみです。

先日わたしはBitrueからXDCPayに送金できたので、今後はD’cent walletなどハードウォレットなど、XDCの移動がスムーズになっていくことを期待しています。

そして③「ステーキング機会の創出」について。

おそらく2022年2月現在、ほとんどの人はXDCを忍耐しながら持っているところですが、今コミュニティが望んでいるのは、せめて銀行預金のように預けて利子をもらうこと(ステーキング)。ですが、BitrueのPowerPiggyやファーミングもすぐに枠が埋まるので悶々としてきます。

ステーキングについては下記のツイートでXinFin USAのビリーさんが、期待に応えられるような詳細情報を今年の第1四半期に正式に発表する、と伝えてくださっています。正式なロードマップを待ちましょう!

以上、4つ目の項目の解説が膨らみ過ぎてしまいました。かなりお腹が一杯になってきた人もいるかと思いますので、今日はこの辺りで区切りたいと思います。特にXDCPayとステーキングは密接に関わってくるので、使うこなせるようにしたいところです!

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