【YouTube新作】TMHC(モンヒル)は日本版BAYCになるか?
こんにちは、マスオです。今回はYouTube新作動画のご紹介です。
今回はNFT関連になります。
4月にアップしたこちらのNFTの動画では、日本人とNFTとの相性は抜群であり、今後必ず広まりを見せること。そして今後1人でも多くの日本人がこのNFTやWeb3を生活に取り入れることで、世界と競争力がつき、大切な資産を守ることにもつながる。
そういうことをお伝えした動画でした。
あれから4か月が過ぎましたが、日本も世界もNFT業界は新たなフェーズに入ったようです。
今年5月以降、仮想通貨業界が「冬の時代」になったと言われていますが、そこから派生したNFT業界もその影響を大きく受け、今までの市場拡大から一度収束に向かって第一幕が終わった印象です。
しかし、そんな最中今年6月にはアメリカでNFTの祭典が行われ、今まで投資家層を中心に発展してきたブロックチェーン技術が、NFTによって一般層にも浸透しつつあるのを感じられました。
そして、これまで溢れかえった玉石混合のNFTはふるいにかけられ、今はちょうど“冬から次の春へ”の準備期に入ったと言えそうです。
一方、日本はどうかというと、世界の影響を受けながらも新たな流れが見えてきました。
それが“企業発・NFTブーム”の到来です。NFTというのは誰でも作れる手軽さによって、日本では昨年の秋から個人クリエイターが注目を集めてきました。しかしここ最近、今度は企業がNFTを手がける、そんな動向が確認できます。
今回の動画では、企業NFTでも日本最先端と考えられる、「東京モンズヒルズクラブ」、略して『TMHC』『モンヒル』と言われるNFTプロジェクトを紹介をしていきます。
このプロジェクトはNFTの中でも“PFP(プロフィールフォト)”というSNSのアイコンにも使われるジャンルのNFTです。最近はこのようなドット絵や猿の絵を見て、NFTと分かる人も増えてきましたが、これらが富裕層やハリウッドスターなど、セレブ層の間でとんでもない価格で取引されている現状があります。
しかし、日本にはここまでのハイブランドNFTはまだ登場しておらず、ましてやここに企業が本格的に参戦した例は聞きません。今回の『モンヒル(TMHC)』はまさにその市場を狙ったプロジェクトです。
そんな新しい試みである『モンヒル(TMHC)』ですが、今現在市況が冷え込んでいる中第1弾セールを行い、見事最初の3000体のNFTを完売させました。
これから本格的に日本でNFTが浸透する時に、この『モンヒル(TMHC)』が市場を牽引するプロジェクトになるか否か。今後の新たなNFTの成功モデルになれるかどうか。徹底分析してみましたので、判断材料にしてもらえればと思います。
もしご興味があれば、以下のサイトで詳細を確認してみてくださいね。
<Tokyo Mongz Hills Club(東京モンズヒルズクラブ)>
✅スケジュール
1次販売:完売
2次販売:8月23日 20:00~8月25日 20:00
3次販売:8月27日 20:00~8月29日 20:00
✅TMHC販売リンク https://pltplace.io/title?id=4
✅TMHC公式サイト
HP:https://www.tokyomongzhillsclub.com
Discord:https://discord.gg/ps3CQtcavM
Twitter:https://twitter.com/TMHC_Official
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCG6XZMEEdqnPMEx_JpAlm8A