【週刊】仮想通貨Web3ニュース8.13

こんにちは、マスオです。

毎週末は私セレクトで今週分の仮想通貨やWeb3関連の重大ニュースをまとめて記事にしていこうと思います。今回は全部で9個の記事を紹介させていただきます!

それではさっそくはじめましょう✨

 STEPN(ステップン)LINE Blockchainと提携 (CRYPTO TIMES 2022.8.9)

STEPN(ステップン)がLINE Blockchainと提携 | 第4レルムはLINEか - CRYPTO TIMES

LINEの暗号資産・ブロックチェーン関連事業を手掛けるLINE Xenesis株式会社が、STEPN運営会社Find Satoshi Lab Limitedと提携し、LINE Blockchain上でSTEPNの開発に関 [&h…

【一言整理】日本のLINE Blockchain上でNFTスニーカー「STEPN」開発。ソラナ、BNB Chain、イーサリアムに続いて4つ目のブロックチェーンが日本の独自チェーンLINE。もともとSTEPNは日本人ユーザー数が多かったこともあり、日本市場の開拓に踏み切った模様です。

 米財務省、暗号資産ミキシング企業を制裁へ。資金洗浄額は合計約9,444億円か (あたらしい経済2022.8.9)

【一言整理】米財務省がミキシング行う企業トルネード・キャッシュを、北朝鮮等ハッカーのサイバー犯罪、資金洗浄を手助けしていると非難し制裁措置、との記事。

ミキシングとは利用者のプライバシーや匿名性を維持するために活用される技術。ハッキングと匿名性技術は今後も国の規制当局の攻撃材料になっていきます。

 イーサリアム、チェーン分岐後の世界線とは、Banklessが考察(コインポスト 2022.8.10)

イーサリアム、チェーン分岐後の世界線とは|Banklessが考察

仮想通貨イーサリアムの「マージ」で分岐を伴うハードフォークが発生する場合、フォークされたブロックチェーン(ETHPoW)上で何が起きるのか?経済的混乱をもたらす可能…

【一言整理】引き続き、イーサリアムが「マージ」時にチェーン分岐(ハードフォーク)が発生する場合、何が起きるのか?という疑問について、暗号資産メディアBanklessがまとめています。内容を見るとますますイーサリアムには良い材料がないことが分かります。本編を一度読んでみてください。

 USDC」と「USDT」、マージ後のPoWチェーン非対応。イーサ分岐問題でサークルとテザー表明(あたらしい経済 2022.8.10)

【一言整理】米ドルステーブルコインUSDCの発行元である米サークル社が、イーサリアムの「The Merge」後のハードフォークで、PoSチェーンに対応するものの、PoWチェーンについてサポートしない意向。

そしてUSDTを発行する米テザー社も同様の方針を発表したとのこと。ステーブルコイン勢はETHの分岐を歓迎しないと、既存のDeFi預けた資金は行き場を探すかもしれません。

 PwCがアラブ首長国連邦における仮想通貨規制のロードマップを提案(beincrypto.com 2022.8.10)

【一言整理】UAE(ドバイ)が世界の仮想資産業界の先導役になる可能性があるという記事。ドバイでは近年急速に仮想資産法、ドバイ仮想資産規制当局 (VARA) が整備され、規制が明確になったお陰でここ数か月でバイナンスやFTXなどの業界トップ企業が拠点を作ってきた。

そして今回はPwCという世界一の会計事務所がデジタル資産ファンドを設定し拠点をドバイに置いた。金融犯罪コンプライアンス担当者もこのレポートでドバイに楽観的な見方を示しています。

❻ 仮想通貨取引所Hotbit、取引と出金を停止(コインポスト 2022.8.11)

仮想通貨取引所Hotbit、取引と出金を停止

海外仮想通貨取引所Hotbitは10日、取引・入出金サービスを停止することを発表した。

【一言整理】Hotbitはサービス停止の理由について、「今年4月にHotbitを退社した元管理職が、昨年、Hotbitが知らないプロジェクトに関与し、それが刑法に違反する疑いがあると警察当局が考えているため

 SBI出資企業、米国でビットコインのデリバティブ取引提供へ(コインポスト 2022.8.11)

SBI出資企業、米国でビットコインのデリバティブ取引提供へ

国内の大手企業SBIホールディングスの出資企業が米CFTCから仮想通貨デリバティブ提供の承認を受けた。スワップ執行ファシリティとしての承認事例は今回が初。

【一言整理】日本のSBIホールディングスの米国子会社が申請したビットコイン・デリバティブ商品がCFTC (商品先物取引委員会)の認可を業界初で通過。規制面でコンプライアンスを重視したことが米国の先物業界に風穴を開けた。今後はSBIグループ内でもシナジー効果が期待されそうとのことです。

 台湾は中国のサイバー攻撃を阻止するためにイーサリアム IPFS 技術に目を向ける(Decrypto 2022.8.12) 

Taiwan Turns to Ethereum IPFS Tech to Thwart Chinese Cyberattacks - Decrypt

As the volume of cyber attacks on the Taiwan government hits new highs, decentralized publishing tech is helping to keep its websites online.

【一言整理】中国などからのサイバー攻撃に対するセキュリティ防衛を強化するために、台湾のデジタル省はインフラにIPFS 技術を採用したという記事。

IPFSとは、InterPlanetary File Systemの略。従来のAWSとは異なり、ユーザーのファイルやWebサイトを中央集権的管理ではなく、分散型ピアツーピアネットワークに保管でき、集中型のリスクを排除できます。これが国家レベルで導入される。ブロックチェーンがさらに普及した先進事例、さすが台湾。

 イーサリアム「マージ」、暫定実施予定日が明確に コインポスト 2022.8.12)

イーサリアム「マージ」、暫定実施予定日が明確に

仮想通貨イーサリアムの「マージ」の実施予定日はより明確に設定された。

【一言整理】マージの実施は、「Bellatrix」と「Paris」という2つのアップグレード期間を経て完成するとのこと。アップグレードの起点となる「Bellatrix」はおよそ9月6日に、完結点となる「Paris」は9月15日〜16日に実施されるという。この時期のイーサリアムの動向には目が離せません。

以上です。いかがだったでしょうか。今回イーサリアムのアップデートリスク一色でした。あと1ヶ月後に迫り、今まで業界を支えてきた親分のハードフォークの顛末はどうなるか、暗雲ばかり漂います。来週もニュースお届けいたします。

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