YouTube新作動画『バブル崩壊の底は?』

こんにちは、マスオです。今回はYouTube新作動画のご紹介です。

今回は前回とは別の切り口で大不況を迎え撃つための材料を紹介したいと思います。

特に今回の主役は、株式や不動産をはじめとした世の中の金融商品全般について、「今回の恐慌がどのくらいの嵐になるのか」「どこが底になるのか」

そして、それをどうやって乗り越えるのかについて解説していきます。

まず手始めにこちらを見てください。

これはBIS国際決済銀行の資料ですが、これは世の中に流通するお金の量
それが周期的に増えたり減ったりしているのを表したグラフです。

するとこの波を打った赤い線が、今まさにお金の量が底に向かっているのが見えると思います。

お金の量が減るのはなぜかというと、「景気サイクルの循環」があってそれを繰り返すから、そういう説明もあるにはあります。今はこの赤丸で示したフェーズにあって、それがやがて

「株価底打ち」「景況感底打ち」に向かっていく。何やら季節がめぐるかのようなサイクルがあって、その過程の中で、お金が増える時期と減る時期があると考えられます。

ですが、もっと根本的な(世の中のお金の量が減る)理由というのは、世の中の価値があると思われていたものに不信感を持つからです。一度人々に信じられて増えていった価値は、いつか不信に変わり縮小していく。


まさに今それが顕著に表れて落ち込んでいるのがビットコインなどの仮想通貨です。しかしこの信用収縮は仮想通貨だけの現象でしょうか。

近年、不動産も株も価値が膨らみ続けてきました。しかもそれを世界の中央銀行がたくさん刷ったお金で買い支えています。つまり、世の中のお金というのはどれも海の水のようにつながっていて、どんな素晴らしい未来のある資産であっても、落ちる時はすべて潮の満ち引きと同じように沈んでいくということです。

よく金融危機が起きるとどの資産も漏れなく「全面安」になるのはそのためです。だとすれば、皆の関心は「どれだけ沈むのか(落ちるのか)」

1だったものが100になれば、元の大きさ「1」に戻るとはいかないまでも
「10」になるかもしれませんし、もっと酷ければ「5」になるかもしれません。ちょうど風船に喩えて、今それがどれだけ膨らんでいるのか。現状を知ってもらえればと思います。

これが分かると、下落局面で投資家がするべき行動、護身術のようなものが見えてくると思います。ぜひお役立ていただければと思います。

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