『分散型メールサービス』紹介します!

こんにちは。今朝は皿洗いの方法で「つけ置き派」と「しない派」で意見が食い違い、夫婦喧嘩になったマスオです。

今回は前回の「分散型メールサービス」という話題の続きになります。

『分散型メールサービス』とは?

こんにちは。ここ最近、幼少な息子を抱っこするたびに「もうおわり」と言われているマスオです。 今日は、次の時代に主流になるであろう『分散型メール』について特集した…

前回はGmailやYahooメールなど、従来のWeb2型メールサービスと、今後広まるであろう新たなWeb3型メールサービスとのちがいについて紹介しました。

今回は、具体的に今どんなWeb3型メールサービスがあるのか。まもなく世界を先取りして実用化されるであろう2つの製品を紹介していきたいと思います。

1.Dメール(Dmail)

https://dmail.ai/

Dメール(Dmail)というメールサービス。GメールとDメール。この「D」というのは『Decentralized(分散された)』という意味。Docomoではもちろんありません。まさに分散型メールの代表選手。時代の違いがこの頭文字に表れている気がします。

このDメール、どこが運営しているものなのかというと『Dfinity Foundation』というスイスの非営利団体です。独自通貨・ガバナンストークンがあるのですが、“ICP”という銘柄をご存知でしょうか。

現在CMCランキング35位。ICPというのは「インターネットコンピューター」を意味していて、何やら壮大な名前がついています。

が、それも誇張ではないかも。DFinityが目標としていることが、「インターネット環境をまるごとWeb3.0型に変えてしまおう」というものになっています。

AWSなど従来のクラウドサービスはプラットフォーマー自体がリスクになっていましたが、ICPの場合はサーバーもすべて分散型で構築されているためそのようなリスクも生じない。

新しい時代のインターネットをインフラ部分から根こそぎ変えようしているプロジェクトです。

そしてこちらも見てください。


https://www.bioerrorlog.work/entry/dfinity-15-purposesより引用

このDFinityは、イーサリアムやビットコインの課題を解決しながら将来的に統合するために作られている、とのことです。相互運用できるようにするため、という長期のビジョンが確認できます。(FoundationもDAOになるとのこと)

このDFinityの紹介は今回はこれくらいにして、要はガチンコで分散型の世の中を作ろうとしている組織が開発したものの1つが“Ⅾメール”ということだ、と分かれば差支えありません。

このⅮメールの特徴はこのスライドで確認できます。


https://note.com/nftstudio/n/n9d0734bd2fcdより引用

一番上に『メールボックスの基本機能』とありますが、つまりは今までのメールと互換性があるということ。Web2.0で使ってきた従来のメールと送り合えるようです。

また、他のⅮメールならではの付加価値は以下のとおり。

『Web3.0』『暗号化されたプライバシー転送』『NFT用のメールボックス』『データ主権がユーザーにある』『分散化されたサーバー』『資産機能』『DAppsの購入・接続』『DeFi機能』『アエドロップの受取』

前回もお伝えしましたが、メールにアセット機能(ウォレット)が備わっているのが確認できます。そして面白いことにNFTの送受金も可能になっているとのことでした。

さて、今回もう1つ紹介する分散型メールは

2.『Ledgermail』

Ledgermail?どこかで聞いたことが・・・と思った方、そうです。あのLedgermailです。

私の推し通貨『XDC』のXinFinネットワーク上で構築されているメールサービスです。

昨年、このサービスへの登録で『10XDC』配布!というキャンペーンを行っていましたし、XinFinのホームページにもLedgerMailは掲載されていました。

LedgerMailの特徴は、ウェブサイトではこのように書かれています。

主にセキュリティ面に関する内容が書かれていました。一方でDmailのようなアセット機能やトークン転送については、キャンペーンで少額のXDCも配布されたことから、実装されると予想できます。(NFTは分かりません)

以上、2つの分散型メールを紹介しましたが、ⅮメールとLedgerMailはどうでしょうか。利用者からすると、どちらが使いやすいか、と天秤にかける人もいれば、メアドは複数あった方がいい。問題はどう使い分けるか、と考える人もいるかと思います。

もう1つ、決定的な違い。それはLedgerMailが無料で、Ⅾメールが有料な点。有料でもデータ所有権が自分のものになるなら欲しい、という人もいれば、無料があるならそちらで、という人もいると思います。

このように登場したばかりの両者の違いを見るだけでも、分散型メールサービス、というだけでも一様ではなさそうです。ただメールアドレスの取得でもう1つ重要な点があって、それはメールアドレスが先着順になっているところです。

インターネット普及時にあったドメインを競って取り合うようなことが、このメールアドレスの取得にも起き始めています。Ⅾメールの方はメールアドレスのプレセールの第2弾が先日2月24日に始まりました。価格は以下のとおり。4文字から7文字。短い方が値段が高い設定になっています。

ちなみに今LedgerMailの方は、ただいまメンテナンス中で新規登録ができません。(2022年4月6日現在)

以上、今回は世界に最速で登場した2つの分散型メールサービスを紹介しました。次回は、このⅮメールの登録方法を解説したいと思います。お楽しみに。

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