仮想通貨・Web3のスキルアップ    OpenSea研修❹ NFTハードウォレット購入編

こんにちは。今朝は妻に「昨日のあなたのアウトプットは?」と言われて困ったマスオです。

第1回から第3回、と『OpenSeaのNFT購入講座』をしてきた回の第4回目。最終回に参ります。今回で「メタマスク・ハードウェアウォレット・OpenSea』の仕組みはほぼマスターできると思います。

今回は主にハードウェアウォレット(D'CENT Wallet)が主役になります。

(もし今回初めての方はぜひ下の4つの記事を順番にご覧ください!)

【仮想通貨のスキルアップ】 楽しく効率的に学べる方法とは?

こんにちは。今回のテーマは「仮想通貨のスキルアップ」を取り上げていきます。 仮想通貨で何かをする際って常に「怖い」「難しい」というイメージが頭をよぎってしまいま…

仮想通貨・Web3のスキルアップ    OpenSea研修❶ 準備編

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仮想通貨・Web3のスキルアップ    OpenSea研修❷ メタマスクでNFT購入編

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仮想通貨・Web3のスキルアップ    OpenSea研修❸ NFTハードウォレット転送編

こんにちは。今朝、妻に「娘の態度の変化に気づいてないの?」と言われてしまったマスオです。 前回、前々回に続き、OpenSeaでNFTを購入講座を続けていきます。前回はメタ…

(前回までの準備編でお伝えしていた「用意するもの」を再確認したいと思います。)

 ・メタマスクのアカウント(以前のブログで解説)
 ・NFT購入予算(10,000円~ or 0.025ETH~)
 ・ハードウェアウォレット(D’CENTがあればベスト)
 ・Bitmartの取引所口座(※手数料最安、…他でもOK)
 ・購入したいNFTのURL

目次いきましょう!

ここで念のために最初にお伝えしておくと、私が最も安全と考えるNFTの購入方法は「メタマスク購入」からの「ハードウェア転送」という青色のルートです。

なぜかというと、ウォレットは接続する時にリスクが起きる。これはハードウェアウォレットも例外ではありません。なので、一度OpenSeaに接続したらリスクはゼロではない。このことは理解しておいてください。

とはいえ、これは建前です。ウォレットを接続しない、ということはいくら何でも現実的ではありません。基本このブログでお伝えした仕組みをしっかり理解していれば、必要以上に恐れる必要はありません。

ただ、メタマスクというのは悪評が立ちますが、それでもメタマスクが有用なのは何かがあった場合の「盾」「身代わり」にできるからです。要はメタマスクも使い様ということでした。

では、私自身もしばしば使っているハードウェアウォレット『D'CENT Wallet』で実際にNFTを購入していきたいと思います。今回も紫色ETH(ポリゴン)のNFT購入を例にしていきます。黒色ETHで購入する場合も大筋は同じ。ネットワークの部分の切り替えは不要、ということを頭に入れておいてください。

❹⁻1 D’CENTウォレットでOpenSeaのNFTを購入する

さてD'CENTの電源を入れて、Bluetooth接続、スマホのアプリを開いてください。そしてETHは入っていますか?では最初にやること、それはPolygonのアカウントをウォレット内に作ります。(黒色ETHなら不要)

左下の「Account」画面を開き、「+」ボタンを押します。そして「Polygon」と検索。Polygonには2種類あって、この際2つとも作っておきましょう。

メタマスクのようにいちいち文字・数字の入力の必要がないのはGOOD。「Create」を押して右のように2つのPolygonアカウントができていればOK。では準備は整いました。

①下の「Discover」画面を開き、上の欄に購入したいOpenSeaのNFTの「URL」を入力。②のように出てきたら、下にスクロール。③の「Buy now」を押します。すると④の画面の左下部分をポチっと押す。

⑤から⑧までは流れ作業。ここでETHをPolygonにコンバートするなどちょっと複雑になります。どこが複雑なのかというと、⑧です。黄色い時計のマークが出た場合は、最大で45分待つことに(黄色い時計が出ない場合もありますが、出てしまうとちょっと面倒。紫色ETHの1つのデメリットです…)

私の場合、1時間ほど時計が進んでから作業を再開しました。それまでウォレットを切断してOK。そうしたら①の画面の「Discover」から再開できます。そして⑨から⑪まで進みます。

時間が経っていないのに先に進めようとすると、左下のような画面が出てしまいます。(場合によっては③から⑪をもう一度行う必要もあります)

うまくいけば⑫の画面で「Confirm checkout」が出てきます。少々時間がかかり⑬のように✅がでれば購入完了です。

⑭の「Collectibles」の画面を見ると、購入できたNFTが確認できます。(これがD'CENTの長所!わざわざOpenSeaに接続しなくてもここにNFTが表示されます。)


❹⁻2 D’CENTウォレットで購入したNFTを確認する

ただし、念のためD'CENTからOpenSeaに接続して、自分のものになったことを確認していきます。

⑮のプロフィール欄に前回(第3回記事のピンク⑫で)作ったD'CENTのOpenSeaプロフィール名を入力。あるいは⑯のように作品URLを入力してもOK。⑰の画面で「Owned by you」と出ていれば大丈夫です。


❹⁻3 D’CENTウォレットからメタマスクに転送する

さて、もうこれで十分。D'CENTでNFTを買えることが分かった、という方も多いと思います。ここからは学びたい方限定(笑)

前回はメタマスクにあるNFTをD'CENTに転送する方法をお伝えしました。しかし逆はいかがでしょうか。先日私はD'CENTに入れたNFTをメタマスクに戻さなければいけない用事が偶然発生しました。これはとても学びになると思って、情報シェアをしておこうと思いました。まず下のスライドを見てください。

ここで伝えたいことは一番下。基本NFTを移動させるにはトランザクション手数料がかかります。これは仮想通貨と同じ。しかし、メタマスクから紫色ETHのNFTを送る場合は費用がかかりませんでした。それは第3回でやった時に確認済(以下のスライド参照)

すると、逆向きの『D'CENT⇒メタマスク』に紫色ETHのNFTを送ろうとした場合も無料かと思いますよね。しかし、それは違いました。かかるんです、MATICが。(しかも、ERC20 ではない方。)

ただ、今後宛先がメタマスクであろうとなかろうとこの紫色ETHのNFTを移動させたい場合は、MATICが必要。このことは頭の片隅に入れておくべきことと思います。

ちなみに黒色ETHはもちろん、紫色ETHより高めのトランザクション手数料がかかりますのでご注意ください。

では、MATICをD'CENTに入れたところから、ややこしい紫色ETHの方のNFT『D'CENT⇒メタマスク』に転送する作業を解説したいと思います。そこで転送作業ついでに知ってほしいことあって、それが下のスライド。

紫色ETHのNFTを転送するには、21の画面の右上のような「Polygon」アイコンを表示させる必要があります。これは「今Polygonネットワークに接続している」という意味のアイコンで、ここが空白でもETHアイコンでも送れません。

なので⑱でご自身のプロフィールページに移動する間に「Polygonアイコン」を表示をさせることをお忘れなく。

※うまくいかない場合には、一度⑱画面からOpenSeaにアクセスしてから切替作業を行ってみるとうまく行きやすいです。

21のようにうまく行ったら、下にスライドのように進めていきます。

㉔でメタマスクのアドレスをコピーして、㉕の画面に貼り付けます。

㉖でトランザクション手数料を確認し、㉗でウォレットに承認メッセージが届きます。㉘の作業をしたら、㉙の画面になり、やがて㉚の画面になります。✅マークがついたら転送成功!

❹⁻4 転送されたことを確認する

ここまでお疲れ様でした。もう少しで終わり。最後に転送できたかチェックです!

㉛でメタマスクのネットワークを「Polygon」に切り替えます。(やり方は以前の記事)㉜のブラウザからOpenSeaに入り、ご自身のメタマスクの方のプロフィール名を検索。すると、焦ることなくhiddenフォルダを探してください。NFTが届いています。(あとでUnhideにしておきましょう)

以上でNFTが転送ができたことが確認できました。

これで4回に分けてお伝えしたOpenSea研修は終わりです。ここまでやれば、おそらくかなり自信がついたのではないでしょうか。仮想通貨ウォレットを使いこなし、NFTの購入もできた。しかも、それを私たちは2種類のウォレットを使いながら操れていること、これが何よりも強みだ、と私は思います。

また、OpenSeaについての要望があれば、第5回、第6回・・・と続けていこうと思っています。少しでも多くの人が安全にNFTにアクセスできるようになってもらえれば幸いです。

最後までわたしの説明に付き合ってくれた皆さまありがとうございました。

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