今メタバースに参入する理由❶

さて、昨日は日本の内閣府が掲げるムーンショット計画と今の日本の政治発「貧困化」を“おりゃ!”と力技で結びつけてみました(笑)そして私日本の人がこの流れに押し流されて「コモディティ化」してはいけない。そういうつもりで、前回の記事を書かせてもらいました。

人間のコモディティ化?

こんにちは。今日はちょっと重たい話をしたいと思います。そのテーマというのは表題の通り     「人間のコモディティ化」 について。コモディティというのは一般的に…

ではそんな「コモディティ化」を避けるためにどうするかというと、それがあえて今「メタバース」へ参入すること。

メタバースというのはいわゆる“仮想空間”。ゲームの延長戦にもあるような、インターネット上に展開されるバーチャルリアリティーの空間です。そしてSNSのように皆で交流し合える点も特徴です。

ただでさえ、中毒性、依存性があるゲームとSNSの組み合わせとなる“メタバース空間”になぜわざわざ自分から進んで参入していくべきか。いまからその目的をお話しします。主に4つありますので、今日はその2つをお伝えしたいと思います。

❶ 先行者利益を得る

結局はというと、ビジネスチャンスです。何においても先に手を出した人が有利になるのは真理。“メタバース経済圏”はこれから世界規模で広がっていきます。

今2022年の時点で、世界で仮想通貨を握っている人は約2億人と聞きます。割合でいうと2~3%。これらのうち、NFTを所持している人は5%もいないレベル。そしてメタバース用、メタバース内の資産に注目している人というのも、ほんの一握り。かなりの“ブルーオーシャン”です。メタバース資産というのはたとえば

   ・関連トークン

   ・関連NFTアイテム

   ・関連NFT不動産  など

LAND、MANAなどの銘柄や、メタバース空間の土地もありますが、どれもこれもお値段が高く、今はやめた方がいいのでは?と言う人もいます。この金額が高いかどうかは分かりません。短期的には仮想通貨全体の相場に左右されると思いますし、場合によってはそのプロジェクトがポシャる可能性もあります。ですが、長期的に見れば今は“アメリカの西部開拓”のような段階にあるように思います。つまりゴールドラッシュ…。

その証拠に、今すでにメタバース向けに参入している企業はファッションブランドのグッチ、ラルフローレン、アディダスが参入。他のメーカーも参入すればするほど話題性が生まれ、賑わいが出ることを考えるとこれは今からできるのは、日本で言えば

       メタバース銀座

これが生まれつつあるわけです。ハイブランドは当然、一等地を狙って出店していきます。そしてメタバ銀座の土地には、テナントが入るためのビルを立つ必要があります。そのハコさえあれば世界的なブランドメーカー・一流メーカーはお店を出せ、一方不動産の所有者は彼らを相手にテナント収入を得ることができます。

そして、テナント収入だけではありません。そこには広告ビジネスも登場します。看板や街頭モニターがあればそこに広告を出すことができ、またもや大家さんには広告料が入ります。そんなの人が集まりやすい一等地だけ、人が集まりやすい場所だけ、と思いがちですがそれだけではありません。

次に注目すべきは、イベント開催アーティストが参入してきます。有名人もお店を構え、そこで場合によってはご本人との交流も行えます。つまり、現実世界では実現不可能な距離感で著名人と触れ合える可能性がメタバースにはあるわけです。広尾、麻布、六本木、青山などの東京の高級宅地がそれにあたるでしょうか。そこで、アーティストや芸能人のNFT販売をしたり、イベントエリアではその付近でファンが催すオフ会。その周辺のカフェのようなスペースも活況を呈します。

・・・まだまだ言い足りないくらいですが、今あるような都市構想は間違いなく進んでいきます。そして、そこで使われる通貨は、先ほども触れたようなメタバースプロジェクトを掲げているトークンです。このトークンの利用が町レベルから国レベルに広がり、多様な通貨が使われていく道筋を踏んでいきます。今まさのその入口にいるわけです。

もちろん投資対象には目利きは必要です。リスクはつきものですが、そうは言ってもブルーオーシャンであることは間違いありません。参入しないリスクと併せて考えるのがよいと思います。そしてここに投資をする意味は、次の2つ目の項目にもつながります。

❷ カラクリを知る

メタバースに今参入する意味は、投資価値やビジネスの意味だけではありません。このメタバースの仕組みを知ることで、本質的な部分を理解することができます。

たとえば、今仮想通貨に投資をしているのは、わたしたちのような個人投資家だけではありません。その通貨の裏にはそれを支援している多くの人たちがいます。そうでないと開発は進まないからです。それはメタバースも当然同じこと。世界的に名高い投資ファンド、ベンチャーキャピタル、世界的企業、資産家、有名起業家、などたくさんの資金が入ってきます。すると、わたしたちはこのプロジェクトに参加しているのは誰かを見て、信頼性を見ていくことにもなります。

また、一方でこのような豊富な資金をもつ人たちがお金をかけるということは、どういうことか。メタバースをしっかり投資価値があるものとして考えているわけです。今わたしたちがメタバースに参入するというのは、この方々に近い目線でメタバースを見ることができる、ということにもなります。

もし自分がただメタバースに参入して、ただアイドルのライブに参加したい、とかディズニーのメタバースを楽しみたい、という目的だけなら、前回にお伝えした“コモディティ”思考と同じ目線。一方で、今私たちがメタバース資産に手を出すというのは、「投資家」の目線になるわけです。

すると、私たちはこのメタバース空間の成長を一緒に見守ることになり、1つ上からの視点を得ることができ、利用者とは少し違った俯瞰した見方ができる、ということです。

日本でたとえ内閣府が「ムーンショット計画でアバターを1人10体利用する」と言っていてもそれはそれで結構なのですが、メタバース投資家はおそらく仮想空間どっぷり、でなく現実世界ともしっかりリンクさせながら両方を相乗効果が生まれるように使い分けると思います。つまり今の黎明期での参入は景色が全く違ってくることがと言いたかったわけです。

さて、残り2つは次回に紹介させていただきます。次回もよろしければお付き合いください!

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