Weekly XDCダイジェスト vol.69 (2023.7.2-7.8)
こんにちは。今回は定期コーナー。先週のXDCネットワークの動向についてXDC Foundationがまとめた下のツイートをもとに、わたしなりに日本語で解説を加えながら定期発信する回になります。
仮想通貨XDCについてまだ知らない方の入口にしていただいたり、すでにお持ちの方は最新動向を追うための1つの情報源にしていただけたらと思います。
ではさっそく参りましょう!
Topic.❶……先週開催された『ETHバルセロナ』にXinFinとPrimeNumbersが参加し、ブースの参加者と話し合いつながりを深める
【要点解説】
7月5日~7日開催されたETHバルセロナに、XinFinチームやXDC上のNFTマケプレ「PrimeNumbers」のチームが参加しブースなどを開設した。
イベントのメインはカンファレンスやハッカソンであったが、他にもXDCの主催する特別なプールパーティもあったとのこと。
イベントを通して特にハッカソンが盛り上がったようで、以下ETHバルセロナのプロジェクト一覧(https://ethbarcelona.devfolio.co/projects)にXDC関連がずらりと並び、最多いいねもXDCが獲得していた。
Topic.❷……TFDイニシアティブの最高経営責任者アンドレ・キャスターマン氏が、今年10月に開催される「第1回 Trade Finance Investor Day 2023」で講演
(引用)https://www.tradefinancedistribution.com/events/trade-finance-investor-day-2023
【要点解説】
世界の貿易仲裁機関であるITFAの貿易金融資産普及を目指す「TFDイニシアティブ」が今年10月に『貿易金融投資家デー2023』なる年次イベントの記念すべき第1回目を開催する。
このイベントのスピーカーには、TFDイニシアティブの最高責任者であるアンドレ・キャスターマン氏やXDCを使って貿易金融トークンを発行するTradeteq、他にも世界の名だたる銀行が登壇する。
これは「貿易金融資産」と呼ばれる新しいタイプの投資を投資家に知ってもらうためのイベントだが、これを今回XDCのアドバイザーであるアンドレ氏が主催し、この分野でXDCブロックチェーンが独壇場であることが心強い。
Topic.❸……Consensus2023 の『XDC Developer Grant 』を獲得したプロジェクト FuelStack と XSpectar のチームとXDCコミュニティがAMAを開催
【要点解説】
前回にもお伝えしたとおり、 FuelStack とはメタバースプロジェクト『Xspectar』の姉妹会社であり、運営チームが重なり連携している。
このXspectarはXDC上でも展開できるマルチチェーンを目指しており、APIでサービスを提供することで多様な製品を開発していて、AMAではその技術力に自信がうかがえる。
また、XDC上にある貿易金融や実世界のトークン化された資産をメタバース上で移動させたり取引・購入したりできるようになるとのことで、いつかXDC上の貿易特区をメタバースで展開することも語っていた。
※なお、XDCとFuelStackの今後のつながりについて以下にまとめました。
Topic.❹……暗号資産マーケットメイカー「B2C2グループ」がXDC取り扱い開始でXDC流動性向上に貢献
【要点解説】
B2C2グループとは英国に本社がありアメリカ米と日本にも拠点を持つ会社で、2020年12月にSBIファイナンシャルサービシーズが90%の株式を取得し子会社化している。
主に大手取引所やヘッジファンド、ブローカー等に向けてグローバルに流動性を提供するマーケットメイカー事業を行っている。
今回B2C2がXDCの流動性提供を開始したことで、今後手数料やスリッページ(希望価格と乖離)を抑え、顧客により安心感ある取引を提供できる。(今後はXDCのオプション取引やデリバティブ取引などの商品を展開できるとも勝手に期待。)
Topic.❺……世界の貿易仲裁機関であるITFAが7月12日ロンドンでEnigioメンバー主催のワークショップを開催
【要点解説】
「DNIイニシアティブ」とはMLETRという国際法のもと貿易に電子文書を普及させる役目をもつ組織であり、Topic.❷で登場した「TFDイニシアティブ」と両輪でXDCのユースケース拡大に寄与するもの。(下記参照)
今回のワークショップでは、船荷証券、為替手形など従来の貿易文書をEnigioの技術を使ってデジタル化・電子化する方法を解説する。
これはやがては、TradeFinexという19兆ドル規模の貿易ネットワークを利用する企業の拡大につながるものになるため、今着々と説明会を開いている。
Topic.❻……XDC上のオラクル・PlugInのニュースレター - 6月号発刊
【要点解説】
PlugInの2023年6月のニュースレターが到着した。
「バリデータのプラットフォーム立ち上げ」「Plugin Labsの立ち上げ」「Chupacabra Financeとの提携」についてはこのブログでも説明した。
他にも南アメリカのガイアナ拠点企業「Keep Your Social Marketing」とのパートナーシップが取り上げられていた。
※以下、日本語で分かりやすいのでぜひご参考ください。
Topic.❼……ソウルバウンドトークンとは何か? そして、Sould Bound Token を XDC ネットワークに展開するにはどうすればよいか?(XDC Communityの新記事)
【要点解説】
Soul Bound Tokens (SBT) とはNFTの一種であり、芸術作品、収集品、不動産、知的財産などの所有権の証明として機能するNFT。
もともとイーサリアムで展開できるトークンが、XDC上でもXRC-721トークンを使って表現できるもの。
トークン化する場合に所有者の同意を得てトークンを転送できるものと、出生証明書や運転免許証などの特定の文書は譲渡することを意図しない、まさに「魂に紐づいた(Soul Bound)」として活用できる。
🎊おまけ🎊……CryptoQueenVinnさんによるXDCチートシート(XDCを1枚で理解するためのスライド)
【要点解説】
「XDCの何か長所なの?」という質問を受けて困ったら、この1枚のスライドに詰まってるよ、と説明すればいいと思う。
ただしブロックチェーンを知っている前提、英語が分かる前提ですが・・・
特にこのシートの素晴らしいところは、今XDCが目指そうとしていることがまとまってている「CHALLENGES」の部分と、XDCの特徴を端的にまとめている「BENEFITS」の部分、と個人的に思いました。
🎊おまけ🎊……XX_1133_1221_11さんのXDCチートシート(XDCを1枚で理解するためのスライド)
【要点解説】
「XDCって何が強みなの?」という質問を受けて困ったら、この1枚のスライドに詰まってるよ、と説明すればいいと思う。
とにかく1つずつの名称が分からなくても、これだけで凄みがあります・・・
すでにこちらの資料がXXさんご本人のツイートから消えてしまっていたため、以下で紹介させていただきます。
次週も噛み砕いてお伝えできればと思っています。どうぞお付き合いください。(前回の記事もぜひご覧ください↓↓↓)
✅XDC国内初上場取引所「SBIVCトレード」
※口座開設に招待コード【x13se】使うと1000円が振り込まれます。よければお使いください
<暗号通貨の安全管理:YouTubeで解説中>
正規品:ハードウェアウォレット『D'CENT wallet』 ※10%程度の割引リンクをお預かりしています。ご活用ください!
❶1つの購入
❷2つの購入(送料がまとめられます)
★第1弾動画『ハードウェアウォレットの購入方法、安全な初期設定について』
★第2弾動画『ハードウェアウォレットの有事の操作について』
★第3弾動画『新トークン・NFT・ウォレット内通貨の交換などについて』
✅初心者にやさしい仮想通貨取引所のご紹介
❶手数料が最も良心的な国内取引所。ビットバンクの口座開設